遂に感動の最終話!
おっちゃん、
真っ白に燃え尽きたぜ!
一行はオールドスクールタウン、
コザを後に一旦恩名村へGo!!
ビーチで有名なこの街の一角にあるCHAOTICへ
PUNX PICNICのオーガナイザー、
RAGSのサトルクンがやってるこのお店
西海岸にあるHEAD SHOP的佇まい
注目は二日酔いで死んでるドイケンね
ここのSTAFFでもあり、琉球PUNKチャンネルシックスのBass、
はたまたMOVIE STARと3つの肩書きを持つ男、フェイフォンとパッチリ
来年もまた一緒にシーンをメイクするぜ!
との想いで恩名村を後に最終地の那覇へ移動
オレ以外の炭鉱夫達はこの日に出発
2回目の成人式のオレは最後に那覇の夜をぶっ飛ばす
旅の最初は最後の地
って事で那覇の基地ココシャンティに戻って来た
オーナーの奥さんも笑顔でお出迎え
炭鉱夫達を見送った後、牧志の市場をディグ
ココの市場、
国際通り側手前は観光地化してて面白く無いが、
奥へ奥へと進むとかなりのアジア臭プンプン
お直しSTREET
こんだけの需要があるのか?
ヤングに大人気な品揃えなんだね、きっと
そして最終日の夜は
ニーウーの塗ったくってあるビーエーと
シーウーを食す、当然ウマイ
GH戻って常連客と酒呑んで騒いで夜は更けて行ったのだ
そして朝を迎え
ココシャンティの台所<一銀食堂>へ
旅の最初の食は最後の食
ハム玉子定食¥450
帰りも足下広々ストレスフリー
偶然同じ便で帰京のFRAKSのツネちゃん
毎年、毎年最高のPUNX PICNIC
東京から行ったオッサンPUNKS達の
ガキのような笑顔で騒ぐ毎日はホント楽しかったぜ
沖縄と言う、ある意味特殊な街で
毎日頑張って楽しんで生きてる
あの場に居た琉球Punks全員に感謝!!
See ya in the next picnic !