さて、ネタばっかり書いてると一向に話が進まんので 旅の第一クール南部編の最終稿へ

観光化の波は凄かったが、 スマトラ地震に於ける島の崩壊を考えれば 有る意味観光化は復興の証でも有るのかな？
観光化への第一歩 ジャンクフードの侵入 も、味はかなり美味い！

このサイズで￥３００チョイ １ピース単位でも売っててそれも喰らう！

朝食はホテルから徒歩２〜３分の海辺で このような景色を堪能しながら

ムシャムシャ喰らう！！

島内の移動手段はこのロングテールボートしかない 近場で
（チャーター）100THB(¥270)程

島へ行く最大の理由も堪能

黄色のシーカヤックでラグーンを見に行くもヨシ
船の周りの海をシュノーケルするもヨシのエクセレントなツアーも行ったよ

この手のツアーはスタッフはもちろんの事 同行者の組み合わせで
随分と感想が変わってくるかと思うんだがね
今回のスタッフ、同行者はベストマッチだったなぁ〜

どのタイミングで落とすんだね！君は！！
ってな感じでビーサンを海に落としてスタッフに苦労を掛けつつ
船から桟橋に移動する時のほんの僅かな隙間に
又しても ど〜やったらその隙間にジャストでTシャツをスルリと落とせる！
ってなドジだが憎めないデカイ黒人とか（勝手にBigDaddyと命名）

俺よりチョイ年上位でお母さんと２人旅をしてる イケてる親子とか（勝手にジローラモ親子と命名）
他にもトロい （ちょっとした浅瀬からボート降りるだけでも セルフ一本背負いで海へダイブを披露したり）
ファランの女の子３人組 （勝手に白い森三中と命名）とかね

楽しい時間だったなぁ〜

サンセットクルージングをチョイスしたので 夕日もイイ感じで拝めたよ

そして最後の夜も狂喜乱舞を堪能 チビッコファイヤーダンサーw

どんな島も最初は秘島と呼ばれ、 冒険好きなチャレンジャーが島を訪れ 口コミが広がり
＜ロンリープラネット＞や ＜歩き方＞に掲載されて終焉を迎える

それでも島の隅々全てが崩壊してるとは思わないし
（実際VEW POINTはリピーターでも行った事無い方も多い）
自分が行動出来る範囲を冒険心や好奇心で広げれば まだまだ島は楽しめると俺は思う

島だけでは無く常日頃の生活の中でもそれは当てはまるから 経験や慣れ、
聞いた情報だけで範囲を狭めず ドンドコ遊びを追求したいよねぇ〜

来年は島の北部を巡ってみタイね また行くぜ！ KO PHI PHI！！

帰りは飛行機でスル〜っとお初のバンコクエアでバンコクへ
プーケット空港内のバンコクエアのラウンジ 誰でも利用可

こんな小洒落たスナックがFREE!

小一時間の搭乗でも軽食も出たYO! やるね、バンコクエア

そして旅は 天使と欲望の街、バンコク編へ

to be contenuieeeeeeeeeeeeeeeeeeeee！！