はい、そーいった訳でですね
111回もやってりゃね
いろんな組み合わせも有る訳ですよ、当然ね
はい、そーいった意味でですね
今回の組み合わせなんかもね
今年最後の三茶HxCって事を考えたらですね
まぁ〜濃厚かつ大胆で繊細
そんな感じですよね
はい、そーいった事でね
<ドキ!バンド生命/Over 20 Years/中年だらけのバンド合戦>
の開始です
まずは1発目のレペゼンYtown
SMASH YOUR FACEね
何気に昔からいろんなトコで一緒に演っててね
こんな極悪非道なライブなんかでも共演したりと
長い付き合いなんですよ
そして2番目は
三茶HxC,北京都支局
REAL REGGAE
彼らも付き合い長いね
年齢積み重ねてのバンド活動って
東京で持続させるのですら大変なのに
彼らはローカル舞鶴で20年頑張って地元に根付いてるもんね
今回も駄目元オファーを快く承諾 毎度感謝だよ
そして3番目はLETS GRINDな
MILK COW
解りやすく言えば
<まさに動くツタンカーメン状態>な、ライブを展開、
彼らはヘブンズドアの出演歴もオレ等並に古いんじゃないかな
ハイテンションなライブ中に逝って下さいね!
ってタイプの猛者です はい
そして4番目が
岡山が産んだ珍奇楽団
IDOL PUNCH
ココも付き合い古い友人バンドね
事有る毎に裸で世界を平和にする活動を続けていて
まぁじぃリィスペェクゥトォ〜でぇ〜うぅけぇるぅ〜
ラッコは幡ヶ谷で美味しいBarのRACOS BARも営んでるので
そちらもチェキ!
そしてトリを努めさせて頂きました
ジョニーデップ原崎&ダンディーボーイズaka SLANG BOOGIE
知ってた?!
SLANG BOOGIE、当初はカナ表記だったけど
バンコクでライブ演ったり
台湾やらアジア諸国のコンピに入ったりで
最近は英表記も併用してるんだぜ!
てなライブをカマしてやりましたよ
はい、そんなこんなでね
今回の三茶HxC
何が言いたいかってったらね
ヘブンズドア、
ノルマも無く温々とただ演奏だけして
集客努力が見えないバンドは
今回の出演者のパワーの爪の垢を煎じてね
ってお話
そんなクソ濃厚な三茶HxCの翌日
マイソウルシスタマダファッカの
ウェリィングパァ〜リィ〜出席の為に
6時半起きで伊豆高原へ
フラフラな状態の中
意識朦朧、気付けば新幹線品川ホームで
新幹線がトーマスに見えちゃう幻覚に襲われつつも
前夜から嫁の実家に泊まってた小僧と共に会場入り
前夜の三茶HxCから一緒な
DJ 3-CODEと三茶CREWのアイチロー
パァ〜リィ〜も酔い雰囲気で進行
おいしい料理においしいお酒
新郎新婦もキマッってたね
新郎は<世界の宇佐美>でダイビングのインストラクターをやっているので
来年あたりやってみようかと試みの地平線中
まぁ〜
前日からドタバタで
嫁の実家帰ったらグッタリ系で即落ち
赤ちゃんタレント、通称<チャンタレ>に育てて
2年後には養って貰う予定なので<どんな時もカメラ目線キープ>を取得中
やたらと充実してた3日間でした
っつーお話