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CRISPY NUTS HISTORY
CRISPY NUTSは、1995年にCRISPY NUTSの前身であるSUPER RASCALのメンバーでサンフランシスコに遊びに行った際にたまたま飛び入りで参加したライブを観ていたCAWPAT RECORDSのオーナー、BENに見初められ、帰国後イギリスツアーに招待されたが、その時既にSUPER RASCALは解散していた為急遽イギリスでツアーをする為だけにMOMO、TAKKANで結成されたのがそもそもの始まりである。
1996年1月にロンドンで初ライブを行った際素晴らしい反響を得、CAWPAT RECORDSよりシングルを出す運びとなった所からヨーロッパでブレイク。調子に乗り本格的に活動を開始。
イギリスツアーから帰国後すぐレコーディングし、1996年2月に1st. DEMO TAPEリリース(現在入手不可)。1996年3月に1st.EP [LIFE]をリリース(現在廃盤)。
順調に進んでいる様だったが、初期ドラマーであるMASAKI(現TRIO)が自身の活動の為に脱退。その後、ドラムが見つからず休止状態に入る。
バンドもなく、あまりにも退屈な生活だったのでロンドンに滞在してみる事に決定。
ロンドンで生活をしながらドラムにSATOSHIを迎え、MU330(US)やFYP(US)などとSHOWをやりつつ、1998年NANA RECORDSよりリリースされたコンピレーショ7""MONDO KONDO"に参加(現在廃盤)。
また、イタリアのROCKIN' BONESよりオファーがあり、USのELECTRIC FRANKENSTEINとのスプリットをリリース。
更にWRENCH RECORDSのオーナーCHARLIEにシングルリリースを切望され、1989年9月に発表した2nd.EP [WILL]をリリースする(現在廃盤)。[WILL]は、初回プレス1,000枚をわずか数週間で完売し、その後約8,000枚以上のセールスを記録する事となる。
しばらくイギリスでぷらぷらしていたが、お金とビザが尽きて帰国。
その後ヘルプでMAKOTOが参加。自身の活動が忙しい為脱退。またもやドラム不在となり、今度は日本でぷらぷら過ごす。
しばらくして、ドラムにCHARLIE(現CHRONOMETER)を迎え活動を再開。
1999年9月に初のヨーロッパツアー(イギリス、オランダ、ベルギー、ドイツ、イタリア、オーストリア)をBOMB FACTORYと共に行い大反響を得たりしてみる。
その後また東京を中心に活動を続けていたが、音楽性の違いによりCHARLIE脱退宣言を出す。
これじゃだめだという事で2001年4月解散。
バンドはもう出来ないかと半ばヤケになりつつあったりしてみたが、CRISPY NUTSを好きでいてくれるCRISPY NUTSが愛してる人達にもう一回やれとせっつかれ、2002年5月サポートメンバーにGENKI(現RETROMANIA)を迎えて活動を再開する。
同年初のBEST ALBUM "I LOVE CRISPY NUTS"をセルフレーベルCRISPYNUTS-LABELよりリリース。その後ドラムにYASU(現HYDRO CURTURE)が加入。
2003年5月にドイツのかっこいいおっさんPUNK BAND "RASTA KNAST"と日本ツアーを行う。
同月、YASUが脱退。SHIGE(ex.TAUNOIA)、ワッシー(ex.STEREO LYNCH)にサポートしてもらいつつ活動を続ける。
そして同年10月、自身2度目となるヨーロッパツアーのオファーを受ける。しかし、またまたドラム不在の為困っていたがYATCHIN(ex.SHOULDER HOPPER)に話をしたところ快諾してくれサポートメンバーとしてこのツアーに参加。ドイツ、ベルギー、イギリスをYOURMINUSと共にまわりまたまた大盛況。ドイツのパンクシーンでブレイクする事となる。
帰国後、YATCHING正式加入。次は日本だ!という事で日本を本拠地にする事を決め、日本での活動を今度こそ本格的に開始。
自身の企画であるイヴェントライブ"MAXBAR"をスタート。その後2005年9月28日に1stアルバム"WHO CARES?"をリリース。
順風満帆とは行かないまでも、それなりに順調に活動を続ける。
2006年11月に初来日となったリビングレジェンドASTA KASK(SWEDEN)のJAPAN TOURのサポートを行い大成功を収める。
その後かなり精力的にライブ活動をしていたが2008年4月YATCHINGが脱退。
そして現在、次なるおもしろい事を考えて色々と着々進行中らしい。
海外で何かしでかすのか、日本で何かしでかすのか?
それはメンバーの気分次第なんでしょうね...全く想像もつきません。
CRISPY NUTSの音の特徴は、何と言っても荒削りだがテンポの良い楽曲と切ない歌声、類い稀なるメロディーセンスを兼ねそなえたPUNK ROCKという所だろう。
彼らの叩き出す全開PUNK NUMBERは、一度聴いたら忘れられない、CAN'T STOP DANCING!
彼らのサウンドは、決して他の追随を許さない、いわゆる無敵と言ったところでしょう。
知らないうちにどんどん突き進んで行く彼らの動向からは目が離せない。
近いうちに彼らに会いに行かなくては!
(2008年6月 パナマにて エマニエル・スティーブンソン)